「東播春季リーグ戦」応援ありがとうございました



2007年度「東播地区春季リーグ戦」は4位という結果に終わりました。
上位チームの実力は拮抗し、我が明商バレー部も4戦ともフルセットにもつれ込み
小野高校、西脇高校には勝利したものの 明石清水高校、高砂高校に敗北し
2勝2敗で4位となりました。 その後加古川北高校と入れ替え戦を行い 辛うじて
1部残留が決まった次第で苦戦を強いられました。 今後の踏ん張りを期待します。

〔管理人の独り言〕
以前にメッセージとして、滝川第二高等学校サッカー部のスローガンである「怯まず 驕らず 溌剌と!」を紹介しましたが、今日は「前へ」
を合言葉に重量フォワードがまっすぐ前へ突進するラグビーで、12度の大学日本一に輝いた明治大学ラグビー部のはなしです。
67年間にわたり監督を務めた北島監督が10年前に亡くなって以来、残念ながら明治大学は低迷し続けてきた。
ご存知の方も多いと思いますが、それぞれ伝統を築いてきた大学は、ファンを熱くさせる勝ち方に、こだわりそして貫いてきました。
早稲田のバックスが華麗なサインプレーでボールを展開する。慶応の「魂のタックル」と呼ばれる捨て身のタックルで相手の突進を食い止める。
そして明治の重戦車フォワードが愚直に、まっすぐ「前へ」ボールを運ぶ姿を見ると、観客は心躍らせた。その明治のこだわりである「前へ」が、
過去のものになろうとしていた。くしくも明治の魂であり、「前へ」
の教えを貫き通した元監督の北島さんが亡くなってから重戦車に暗い影が覆うようになってきたのである。
100余名の部員は、花園出場の常連高校出身や高校ジャパン経験者ばかりのエリート集団。しかし精彩を欠いたプレーが目についた。
「大学で優勝経験がないから、自信が生まれない。気持ちが弱いんです…だから前へ行けない。」という空気が蔓延していたそうである。
そこで戦術だけでなく精神面でも「前へ」を旗印に掲げ、
復活の日を虎視眈々と狙う部員ひとりひとりにモチベーションを植え付けていったのである。
すなわち明治のラグビーはトライという結果を求めることではなく、その過程を大切にしている。大きな敵に対して、腹をくくって、
負けてなるものかという強い気持ちで向かうことこそ大切なのだという。それはラグビーという楕円球を追いかけるゲームだけでなく、
人生の逆境でも逃げることなく強い気持ちで立ち向かえということだった。そこには北島元監督の魂が脈々と流れている。ちなみに北島監督
〈十の教え〉というものがあり紹介します。
1、監督、委員の命を守れ 2、技術にはしらず、精神力に生きよ 3、団結して敵に当たれ 4、躊躇せず突進せよ 5、
ゴールラインにまっすぐ走れ 6、勇猛果敢たれ 7、最後まで緩めるな 8、低いプレーをせよ 9、全速力でプレーをせよ 10、
身を殺してボールを生かせ
以上いかがでしたか バレーボールと種目が違いますし、それはちょっとおかしいやろという点はありますが、
なるほどと思う部分が結構ありますよね。
もうお解り頂けているかと思いますが、今回のキーワードは「前へ」です。
「明商バレー部員よ 前へ行け!前へ!」 奮起を期待します。
【1日目】
【2日目】
投稿日 : 2007年05月09日 02:03
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